学校教師から図書館司書に転職して思ったこと(50代女性)


学校で教師として勤続30年が経ちました。若いころから、私は、資格取得を趣味としていました。そして教師として人生を終わらせたくないという気持ちを持ち続けていました。

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【やってきた転職の機会】

資格としては、教員免許状は、文部科学省の出している校種(幼稚園、小学校、中学校、高
等学校、学校図書館司書教諭)はクリア―しています。その他、図書館司書資格、マルティメディア検定、MIDI検定、Yamaha音楽検定指導グレード、文化事講師、折り紙講師、書道2段などなど。

学校の教師として、30年も勤続していたのは、安定したこの生活を変える勇気がなかったことが大きな原因でした。仕事として教えるということも嫌いではなかったこともありますが。

ところが50代になって子どもも手を離れ今までの夢だったほかの仕事をするという気持ちが強くなってきました。

60歳になるといくら何でも転職はない!ということは明白でしたし。

様々な仕事を物色していました。

【見つけた自分にあっていそうな仕事】

もっていても結局は役に立ちそうにない資格が使える仕事を見つけることができました。

図書館司書の委託業務の会社の仕事でした。

エントリーをし面接まで進むことができました。

最終面接で聞かれたことに少々の引っ掛かりがありました。

「あなたより若い方ばかりの職場です。いろいろと指導されることに我慢ができますか?」という言葉。

私は、「最近の職場はどこでも私より若い人ばかりです。今の職場でも私が一番の高齢です。それでもしっかり仕事をしています。大丈夫です。」と答えていました。

採用してもらえました。

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【甘かった自分の転職】

面接で言われたことが日が経つにつれてよく分かってきました。図書館で司書をする中で確かに若い人ばかりの中での毎日。

今までとは全く違う仕事でした。

システムが結構、大変でした。

自分のイメージしていた図書館司書とは全く違いました。その仕事の流れを若い方がたから毎日、毎日、教えてもらいました。

自分はまだまだ若いと思いながら頑張りました。

それでも追い付かない気持ちが湧いてくると些細なことでも気持ちが暗くなるようになりました。

甘かったという気持ちがどんどんふくれていきました。そこにつらくなってくる自分がいました。

【まとめ】

転職は、前もっての知識がいるのですよね。それに気も付かずに進んだことが後悔の一つです。

何よりも50歳代に入ったときに転職をすることの難しさを実感できた貴重な体験でした。

結局2か月でこの図書館司書を退職しました。

(転職の体験談 50代女性)

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