職を転々としてきた私の転職体験談とハローワークのすすめ(20代男性)

私はいろんな仕事を転々としてきました。大学を卒業してからは教材の営業をやっていました。しかし厳しいノルマに耐えられず退職。

スポンサーリンク



その後は派遣会社に登録して、派遣社員としてテレフォンアポインターの仕事をしていました。ただこちらの仕事も長続きしませんでした。お客様からのクレームで精神的に参ってしまい3ヶ月ほどで仕事を辞めてしまいました。

その後は住宅関連会社に営業職として入社。車を運転してお客様に住宅を案内し販売するというのがその仕事内容でした。しかし上司の中に厳しい人がいて、仕事が取れないことで散々怒鳴られ滅入ってしまいました。こちらの営業の仕事も半年ほどしか持ちませんでした。

その後は学習塾で内勤の仕事をしました。こちらの仕事は昔通っていた学習塾で募集があったのを見つけて応募したものです。自分が実際に通っていた塾ということもあって結構親しみを感じられる職場でした。ただ給料が安かったですね。講師として働いていたらもっと高い給料もらえていたかも、内勤の仕事は仕事内容は簡単ということもあってアルバイト並みの安い給料でした。

と言っても三年ほど勤めた訳なんですけれども、残念ながら務めていた教室が閉鎖となってしまい結局やめることになりました。本校には採用枠があるということで案内をいただいてはいたのですけれども、通勤時間が片道1時間近くかかってしまうので、辞退しました。

さてその次は何をしようかと思ってハローワークに行きました。ハローワークにはたくさんの人が求人を求めてやってきていました。四十代五十代ぐらいの年配の人が中心で私くらいの若手 そんなに数が多くありませんでした。

ハローワークでは設置されているパソコン端末で求人を探して合う求人があれば窓口で求人票を出してもらうという流れで仕事を探していきます。

そんな中で割と近いエリアで中古品の販売業の仕事がありました。お客としても入ったことのあるお店だったので、ここなら割と楽に仕事をできるのかもしれないと思い応募して採用されました。

その店では店頭で中古品の販売を行い後はインターネットオークションでも商品の仕入れや販売を行うという業務を行っていました。割とインターネットで作業するのが好きで接客も営業していたということもあって苦ではありませんでした。

しかし一年ほど勤めて再び嫌気がさすようになりました。特別嫌なことがあったわけではないのですけれども、あまりにも変化に乏しい毎日に嫌気がさしたのです。また給料もさほど高くもなかったので、いったい自分はここで何をしてるのだろうかということに疑問思い退職しました。

スポンサーリンク



それからは再び派遣会社を通して派遣社員の仕事をしました。その時よく活用していた派遣会社は日雇いの仕事や数日内の短期バイトのような仕事を主に紹介しているフルキャストという会社です。

フルキャストでは登録したら毎日のように仕事の案件を書いたメールが送られてきます。その中でやってみたい仕事があればエントリーして採用枠がまだ空いていたら、先方から仕事の確定メールが来ます 。

フルキャストを通して行った仕事内容としては、倉庫内でのピッキング、書類の封入作業、チラシ配り、交通量調査、搬入搬出作業、トラック配送助手、弁当工場作業員などでした。いわゆる日雇いの単純作業みたいな仕事がほとんどでした。

それなりに気楽に仕事できた面はあったのですが、何と言いますか適当なところが多くて行こうフルキャストを通した仕事をしなくなりました。例えば電話が通じない、案内されていた仕事内容と現場で待っていた仕事が違う・・。そんなことが何度か会って嫌気が差しました。

派遣会社の仕事に行かなくなってからは再びハローワークに足を運びました。そこで紹介してもらったのは、 製造工業での事務員です。 自宅から徒歩でも通えるような場所に職場があるというのに惹かれました。

面接の末採用になり、現在はその製造工業で働いています。主にやることは、取引先との連絡ですとかスタッフのシフト管理などです。忙しい時間もあるのですけれども、基本的に暇な時間が多く、こっそりスマホをいじって友達とメールをしたりしていることもあります。また給料も比較的高いのでその点も満足しています。

その製造工業に勤め始めてからはだいたい1年半ほどの歳月が経ちました。中には嫌なこともあったりもします。例えば現場でパートとして働く人の中には、好条件で楽に働いている私のような事務員に対して敵対心を持ってる人もいます。「あんたたちはいつも楽にできていいね」みたいに嫌味を言われたりすることも時にはあります。

最初のうちはそういったことが嫌だったのですが今となってはもう慣れてしまいましたし、嫌味を言われるほど良いポジションにいるんだと考えると今の職場がありがたいなと思えています。

これからどのように自分の人生を展開していくのかということはまだ見えていません。私は結婚もしていませんしその候補となる相手もまだいません。とりあえずは今までは職を転々としてきたので、一つの職場で身を固めることがまず必要なのかなと思ったりもします。

特に30代を迎えるので、仕事をきちんとこなして嫌なことがあってもある程度なら耐えて行くようなことが私にとっての目標の一つだったりします。

最後に転職活動をして思ったこととしては、ハローワークの活用はぜひおすすめです。 インターネットが発達している今、転職活動や就職活動ではアルバイト求人サイトや転職情報サイトに頼る面が多いかと思います。そういった求人情報サイトにももちろん強みがありまして、例えば大手企業など広告料を出せる会社はそういった情報サイトにたくさん掲載されています。

一方でそれらになかなか掲載されていないけれども魅力のある会社というのも存在します。それは中小の企業で広告費を払ってまで求人情報サイトに掲載する必要がないと考えているような会社です。

つまり意外な優良求人がハローワークに行けば見つかったりもするものです。特にハローワークの場合その地域に密着している求人情報が多く掲載されているという特徴があります。ですからあまり通勤時間をかけて職場に通いたくないと思ってる人や、住んでいる地域で貢献したいと考えてる人にとっては、ハローワークはぜひ活用したいところだと思います。

(転職の体験談 20代男性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク