転職エージェントの活用法①「面談」の流れ(40代男性)


私は転職エージェントを活用して某大手企業に転職しました。転職エージェントを使うメリットは人によって色々違っているかと思いますが、キャリアアドバイザーの人に色々とアドバイスを受け入れたというのが個人的には何よりも大きかったと思います。

今回は転職エージェントを活用するにあたり最初にある「面談」について書いてみたいと思います。

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転職エージェントに Web 登録すると転職エージェントから電話がかかってきます。 そこでは面談についての日時を決めることになるでしょう。

そもそも面談とは何かと言うと、転職エージェント側が登録者はどのような人物でどのような仕事を希望しているかを把握するために行うものです。

採用試験ではありませんので堅苦しく考えることはないのですけれども、この面談を元に転職エージェントは登録者に紹介する仕事を決めることになります。ですから、とても重要な機会だと言えるでしょう。

持参物は事前にメールまたは電話で通達がありますが基本アイテムとしては履歴書、職歴書、筆記用具ということになるでしょう。服装は自由なところが多いですが、スーツで行けば問題ないと思います。その他前職で行っていた仕事を伝えるための資料など持参をされる方もいるそうです。

転職エージェントとの面談はオフィス内でパーテーションで区切られた小さな空間で一対一で行われます。そこで聞かれるのは前職でどのような仕事をしていたのか、どのようなスキルを持ち合わせていてどのような資格を取得したのか、そしてこれからどのような仕事に就きたいのかということなどです。

履歴書と職歴書をもとにいろいろ質問を受けながら面談は進んでいきます。一体何を話せばいいのかわからないという方もいらっしゃるかと思いますが、キャリアアドバイザーの方々は傾聴のプロですし、こちらから話さなくても向こうから話を聞き出してくれるので心配に及ばないでしょう。

面談で重要なのは、登録者自身が今置かれた立場や今後の希望についてキャリアアドバイザーに正確に伝えるということあります。

ですから変に恰好をつけて履歴書や職歴書に嘘を書いたり、背伸びをしてとり繕うような必要性が全くないと思います。というよりむしろ、そのようなことをするのはNGですね。というのは、誤った情報がキャリアアドバイザーに伝わってしまい、マッチング率の高い求人をなかなか紹介してもらえなくなってしまうからです。

あくまでも等身大の自分を正直に転職エージェント側に伝えるのが、面談では重要なのです。

例えば前職辞めた理由について聞かれたとします。もし給料が安いのが原因だとすると、人によってはそれを隠したくなるものです。そして自身のキャリアアップのため、より社会に貢献したいからといったような綺麗な言葉を並べがちです。

本心から思ってるならそれに越したことないのでしょうが、もし給料に不満を感じて前職を辞めたならばそれもきちんと伝える方がいいと思います。そうすることでキャリアアドバイザーは登録者が希望する年収をもとに求人を探しやすくなるからです。

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面談の時間は人によって個人差があり、早い人で30分ぐらい。長くかかる人で2時間ぐらいかかる人もいるかと思います。私の場合、面談では長く時間をかけていました。というのは、面談をしてくれるのは転職のプロなので、こちらが不安に思っていること、わからないようなことを聴くチャンスだとも捉えていたからです。

先方もそれが仕事ですし、常識の範囲で転職エージェントをうまく活用すれば、採用への道はぐっと近づくと思います。

ちなみに、私の場合、前職では忙しすぎて精神的なゆとりを保つことができなくて会社を辞めました。

転職先ではもっとのんびり仕事をして家庭との両立を充実させたいという気持ちがありました。しかしどのような仕事ならそれが叶えられるかがわからなくてキャリアアドバイザーの方に質問をしたことを覚えています。

キャリアアドバイザーの方はそれをしっかりメモを取られていて、後日私に合うような求人を探してきてくれました。

今悩んでいること分からないこと漠然とした不安など、面談のときにしっかりと伝えておけば、転職エージェント側も求人を絞りやすくなります。また、こちらも転職活動も非常に楽になるとその経験をふまえ感じました。

転職エージェントに登録するメリットはいろいろありますが、そのうちのひとつは非公開求人を中心に条件に合う求人を紹介してくれるという点にもあろうと思います。

私の場合、土日祝日休みが取れて、年収は300万円以上、年配者が多く仕事がきつくないことといった条件を掲げていました。そういったことを踏まえ面談の日に早速10件ほどの求人をプリントアウトしてくれました。その中に「これはいいな」と思うような求人があったことを覚えています。

転職エージェントに登録してからはキャリアアドバイザーの方が積極的に求人を紹介してくれました。同時に、こちらの希望に沿い、面接の練習や職歴書の書き方のコツなども教えてくださいました。

そういった様々な人の助けもあって転職エージェントに登録してから転職先が決まるまでは2週間と数日しか要しませんでした。世間では転職活動に2ヶ月から3ヶ月あるいはそれ以上の時間がかかると言われています。それだけに、あまりに早く決まって驚きました。

おそらく一人で転職活動していたらこんなに早く転職先が決まることもなかったのではないかと思います。

  (転職エージェントの活用法 40代男性)

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