深夜の棚卸作業は楽なバイトで大学生におススメ!(20代男性 大学生)

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私は現在、都内の大学に通う大学生です。夏休みや春休みなど大学が休みになる期間を中心にアルバイトに励んできました。

そのなかで、同じ大学に通う友人から教えてもらった深夜帯の棚卸バイトはとても楽なアルバイトだと感じています。

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作業する場所は毎回違っていて、スーパー、デパート、コンビニなどです。駅前で集合して現場には車で送迎してくれます。

棚卸作業でやることは、商品の在庫数を専用の機械を使ってカウントするというものです。

非常に簡単な単純作業なので、単調な作業が苦手でない限り誰でもできてしまう作業だと思います。

作業は1人で行うのではなく、チームで行います。ですから、仮に未経験で慣れていなくても、他の人が多めにやってくれるので心配いらないと思います。

スーパーやデパートというとたくさんお客さんがいらっしゃって接客に大変なのでは?と思われがち。しかし全く心配いりません。

棚卸の作業をするのは、店が閉まっている深夜帯だからです。

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注意点としては、たまに掃除のしていない棚では埃が舞い落ちてくることがあること。ですから埃など気になる人はマスクをして作業をするのがおススメです。

また、営業時間外は店舗は冷暖房を切りますので、冬場は防寒具の準備は必須です

専用の機械を使って黙々と商品の数をカウントするだけ。それを延々と繰り返すだけです。そして嬉しいことに、予定時間より早く終わることが多いということです。

それは、万が一作業が開店までに棚卸作業が間に合わなかったら大変なことになるので、あらかじめ余裕を持って予定が組まれているためです。

棚卸作業は早く終わっても日給が減ることはないので非常にお得感がありますね。大学生もたくさんアルバイトに来ているので、バイトを通して友達ができやすい面でも気に入っています。

 (楽なアルバイトの体験談 20代男性 大学生) 

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