転職活動する中で 私はハローワークを活用しました 同志社ハローワークだったかと言うと 適度な刺激が得られるからです
転職求人サイト もう最初のうちは活用していましたが どうしても 一人で転職活動しているとだらけてしまいました
まあなんとかなるかというふうに考えてなかなか履歴書職歴書を書く手が進まなかったりしたのです
またここの部分どのように書いたらいいんだろう など疑問が発生したとしてもなかなか一人で調べてもわからないといったことも少なくありませんでした
その点私が通っていたハローワークの場合 窓口のスタッフの方々がわからない点を色々アドバイス下さったので安心できました
またハローワークにはたくさんの求職者が集まっています 彼らが必死で職探しをしている姿を見ると私自身も頑張って転職先を探さなければいけないという気持ちに駆り立てられたことが何度もありました
私のルーチンワークとしてはハローワークに足を運び いろいろ求人を探してきて応募します
そして 近くにある図書館で 転職に関する本屋業界に関する本を読みながら履歴書を書くなどしていました
なおハローワークの私の活用の仕方としては事前にインターネットである程度求人を絞っておくというのをやっていました
ハローワークには、 求人を閲覧できるパソコンが何台も用意されているのですが休職者がたくさんいるときは待ち時間が発生します
そんなとき時間がもったいないですしまた 列に並んで使えたとしても次の人の順番を気にしてゆっくりと使うことができません
ハローワークにはハローワークインターネットサービスと言う インターネットから探すこともできます ただそこで探したとしても具体的な 会社名までは分かりません
求人番号を控えておいて ハローワークの窓口で求人をプリントアウト してもらって初めて会社名が分かるようなシステムになっています
ですから私の場合 スマホをまたパソコンでハローワークインターネットサービスをお気に入りに入れていて まずは 自分に合いそうな仕事はないかを探して絞り込みます
勤務地域やパート社員などの 雇用形態 業種などから絞り込むことができます
そして仕事の内容や 条件などを確認して気になる求人を 絞り込んで求人番号をメモそして翌日ハローワークに行って 窓口でプリントアウトしてもらうということを行っていました
そうすることで ハローワークでパソコンの待ち時間でむらな時間を費やすこともなく落ち着いて求人情報を探すことができました
後 その際に 私にとってよかったのはそれぞれの会社についての情報についても 窓口である程度情報を得られたということです
ハローワークのスタッフはさすが 求人仕事探し のプロということもあってそれぞれの 求人元についての情報おかなり知っているというケースがありました
具体的にどのような会社なのか 仕事内容の注意点 どんな背景で求人を募集しているのかなど教えてくれました
またスタッフが分からないようなことであったとしてもそれをスタッフが求人元に電話で確認してくれるようなこともよくありました
その際 私たち 求職者自身が 電話をかけるという必要もなかったので気楽に情報を得ることができた点も良かったなと思います
いわばハローワークのスタッフは私たち求職者の強い味方だなと いうふうに私は毎回感じていました
ちなみに私はハローワークに2ヶ月ほど通い最終的に地元にある 物流センターに就職が決まりました
地域密着型の物流センターで 現在は 商品の仕分け作業やデータ管理などをの作業に取り組ませていただいています
決して給料は高くありませんが 事前にハローワークで情報を色々入れたことから自分に合った転職先を見つけることができたと満足しています
またハローワークのスタッフの方々が色々協力してもらって決まった転職先なだけに 気持ちが引き締まると言いますか 大切にこの仕事に取り組まないといけないという気持ちも湧いています
今の目標は この物流センターで一通りの仕事をできるようになり あらゆるスタッフから信頼される人材になることです 今はとにかく1日1日の仕事を全力で頑張りたいと思っています
(ハローワークについて 30代男性)