年末年始の年賀状仕分けバイトはいろんな意味で楽でした 30代女性

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私は派遣会社で働く OL。フリーター時代が長く年末年始は毎年のように短期のアルバイトをしてきました

どのようなアルバイトしてきたと言うとケーキの製造、チラシ配り、試食販売、イベントスタッフ、データ入力、一般事務、と数え切れません

その中で一番年末年始らしいアルバイトだったと言うと年賀状の仕訳をする郵便局でのアルバイトです

郵便局からハガキが入っていて短期バイト募集という形で求人募集をしていたのかきっかけでした

郵便局でのアルバイトは内勤と外勤があり年賀状を書く家庭にバイクや自転車を使って郵送するポストに投函していくという仕事になります。

こちらはほとんどが男性が担当していたと記憶しています

一方内勤では主に仕分け作業が行われていました

郵便番号などによって送り先を仕分けたり、あるいは手作りの年賀状を別に分けたりといった作業を行っていました

高校生大学生短大生年賀状仕分けのアルバイトにしてる人は幅広買ったように思います、

最初のうちはそれだけ幅広い年齢層の人々とうまくやっていけるのかなと不安に思ってもいましたが、特に問題ありませんでした

年始が近づいてくると仕事を忙しくなってきますかそれまでの期間はのんびりと作業をしていたものです、

休憩時間もたっぷりあり仕事も単純作業に過ぎないので、真面目にやりさえしていれば問題なくできてしまう仕事でした、

年賀状の仕分けバイトを通して感じたことはこういったまた作業があって初めて郵便物が届くんだなということがわかったことです、

それまで私はどちらかと言うと郵便局のスタッフに対して冷たく対応していたことがあります

例えば郵便物の再配達が少しでも遅れたりしたら、ちょっと冷たい態度をとってしまったり

ただ裏方として働いてみてそれは間違っていたなと感じました。郵便局の方々は何度もデータをチェックし一生懸命配達してくれてるということを知ったからです

郵便物は時間通りきっちりと届いた当たり前と言うふうに何かと思いがちですが一昔前なら考えられないほど便利なことです

大分郵便物の恩恵について郵便局での仕分けバイトでは感じることができました

についてはそう高くありませんが頭骨単純作業を繰り返してるだけでお金になるので、そういった作業が人は郵便局でのアルバイトはおすすめです。

半官半民のようなはつせずのんびりとしたスタッフが多いという特徴もあります。ノルマもありませんしよほどサボっているなどない限りこともありません。

そんな意味でも気楽に取り組める楽なアルバイトなのではないかと思います

年末年始のアルバイト体験談女性

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