住宅営業からドリンク補充の仕事への転職(転職の体験談 40代男性)


大学を卒業してからは住宅を販売する営業の仕事をしていました。大手企業で給料は良かったのですが、過大なノルマとお客様との人間関係がしんどくなりました。理不尽なことで上司から叱られたり、その都度、こちらに落ち度がないのに謝らなければならないというのも精神的に苦痛で・・結局退職しました。

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ハローワークを活用して転職活動を行いました。ハローワークは就職・転職求人サイトに載っている大きな企業の求人から、従業員数1名~の零細企業までいろんな求人が掲載されていたので活用しやすいと感じました。

世間にはこんな仕事もあるのか!という発見が日々あったのも面白いと感じましたね、また、ハローワークは分からないことがあれば窓口の相談員がいろいろ教えてくれるのも良かったです。転職活動はどうしても孤独になりがちですが、そのように話し相手がいるというだけで救われました。

ハローワークで見つけた求人のなかでいくつか応募しました。そのなかでたまたま採用されたのが、ドリンク補充の仕事です。

みなさんのまちにも自動販売機がたくさんあるかと思います。私が現在している仕事は、そういった自動販売機にドリンクを補充する仕事です。給料は前職よりも若干下がりましたが、気楽にできる仕事で気に入っています。

どうして気楽にできるのかというと、1日の大半を1人で過ごせるからです。

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朝礼が終わると、段ボールに入ったドリンク(ジュース、コーヒー、お茶など)を小型貨物車に積み込みます。そして決められたルートに設置されている自動販売機をひとつひとつ廻り、開錠してドリンクを補充していくるのです。

長時間、車を路上に停めているわけにいきませんから、補充時はできるだけスピーディーに行います。最初のうちはルートを把握するので精一杯でしたが、先輩が助手席に乗っていろいろ教えてくれたので安心して仕事に入ることができました。

ひとりで作業をするようになってからは、誰にも気を遣うこともなく仕事をできて一層ラクになりました。誰も監視する人がいないだけに、いつ休憩をとってもOK。1日で決められた自動販売機に立ち寄って作業をすればいいだけです。要領よく補充作業を行い、あとは長めに休憩をとってのんびり過ごしています。

真面目に作業をしていさえしたら理不尽なことで叱られることもありませんし、明らかに前職よりも体調がよくなりました。職場ものんびりした穏やかな人が多くて働きやすいと感じています。私の場合、この転職は成功だったと思います。

  (転職の体験談 40代男性)

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