ビルメンテナンス設備監理員に転職して思ったこと(楽な仕事体験談 40代男性)

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私は何度か転職をした経験がありますが、40代半ばで経験したビルメンテナンス設備監理員の仕事が一番楽な仕事だと感じました。

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ビルメンテナンス設備監理員は警備員と似ていますが仕事内容と現場が少し違っています。

警備員が道路や商業施設で働くのに対して、ビルメンテナンス設備監理員はオフィッスビルで働くのです。

仕事内容は、施設内を巡回して電気やボイラーの点検をしたり、防災防犯の設備を管理したり、監視室でモニターによる監視を行います。

あとは入居している店舗から連絡があれば対応することもあります。

そのオフィッスビルが不備なく稼働するようにその裏方業務を行う。それがビルメンテナンス設備監理員の仕事なのです。

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仕事内容は毎回同じで、はっきり言って超ラクです。何かトラブルが起きたときは走り回る必要がありますが、そんなことはめったにあるものではありません。

普段はやる仕事量が少なくて、膨大な暇な時間を持て余していました

ビルメンテナンス設備監理員の仕事は拘束時間は長く24時間勤務の日もあります。ただ、交代で仮眠をとったりしますし、休憩時間がたっぷりあるので、仕事で疲れたといったことは全くありませんでした。

休みについても月10日勤務、20日休みといった感じなので、プライベートでまとまた時間を確保したい人にとってもありがたい仕事だなと思います。

  (楽な仕事体験談 40代男性)

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