学習塾講師から農家に転職した私が最近感じていること(転職の体験談 30代男性)


大学を卒業してから地元の学習塾に就職しました。学習塾では中高生を対象に主に英語を教えていました。生徒を教えるのは楽しかったのですが、毎日が多忙ということもあり体を壊してしまい5年後に退職。転職活動をスタートしました。

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転職活動ではハローワークに登録して求人探しからはじめました。ハローワークには地元企業を中心に大企業から零細企業まで本当にいろいろな種類の求人がありました。ちなみに私の場合、ハローワークインターネットサービスで事前にパソコンで求人を絞り込んでおき、窓口で求人情報をプリントアウトしてもらっていました。そうすることで時間短縮になりました。

最初は教育関連の企業を探していたのですが、いろいろな求人を調べているうちに他の業種にも関心を持つようになりました。そこで私が転職先に考え始めたのは農業でした。

都会暮らしをしてきた私は、心身ともに疲れていました。どこか広大な自然に憧れていたのです。とはいえ農作業の経験などはなく、ベランダーでラディッシュを育てたくらいしかありませんでした。しかし、熱意が伝わったのか、書類を送り面接の末、採用されました。

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現在は長野県にある農家で住み込みで働いています。豊かな自然に囲まれ、種まきから収穫まで農家の人々にいろいろ教わりながら野菜を育てています。最近は野菜を育てることは生徒を育てることと似ているなと感じることが時々あります。

適当にあつかったらひねくれて枯れてしまいますし、懸命に心を込めて育てたらその努力に応えておいしい実をつけます。日々いろいろな発見があり農業の楽しさを感じている日々です。

教育業界にいた私がまさか農業に転職するなどとは数年前までは想像もしていませんでした。人生何が起こるかわならないものだなとしみじみ思ったりもします。今の目標は、今まで培った英語力を生かして、日本の農業の魅力を海外にも知っていただく懸け橋となることです。まだこれからいろいろ学ぶべきことがあるでしょうが一日一日を大切に努力を重ねていきたいと思います。

  (転職の体験談 30代男性)

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