希少性の高い仕事は年収が高いと思った というお話 30代男性フリーター

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現在30代フリーターの男性です 専門学校を卒業してからは正社員派遣社員契約社員アルバイトパートと色々な雇用形態で仕事をしてきました職種も様々で スーパーマーケットデパート 運送会社 結婚式場 サンプリング などこちらは数え切れません アルバイトが特にそうですが色々な仕事を経験して思ったことは 楽な仕事= 給料が安い とは限らないということです 逆に しんどい仕事=きつい仕事とも限らないということです 行ってみたら専門性の高い 仕事が給料が高いということが言えるのではないでしょうか 世間の話題を 御用達見たら 12月31日の 大晦日で メイウェザー選手と那須川天心選手が対戦することが話題になっています その話題の中でもメイウェザー選手の生涯獲得賃金が毎日のように報道されています メイウェザー選手は ボクシングの元世界王者で5階級を制覇 50戦全勝で 偉大な記録を作った選手です そしてその ファイトマネーが 800億というのです ここ数年内では フィリピンの英雄パッキャオ選手と対戦し300億 総合格闘技のチャンピオンであるマクレガー選手と対戦して こちらも300億円近いファイトマネーが 発生したのだとかそして 20億円をする 腕時計を東京で購入したということが報道されていました その金額はフリーターの私からすると イメージできない 高い金額です どうしてそれだけのお金を稼ぐことがメイウェザー選手ができたのかと言うとそれは 希少性の高い 地位を気づき 専門性の高い 仕事に着いたからだと思います ボクシング世界王者で5階級制覇という肩書きは メイウェザー選手にしか作れなかったからです 他にも 有名人や医者や弁護士と言った なるのが難しい分野や資格試験が難しい職種というのは 大抵 年収も高いです そういったことを考えると 自分の適性を活かしながら 希少性の高い職種につくというのは高い給料をもらうために必要なことではないのかなと最近思ったりします 特にフリーターとして働きながら思ったこととしては日々の積み重ねというのが ほとんどないということです 長年働いたとしても なかなか社員に昇格することもできませんし 仕事では スキルや経験が十分あったとしても新米の社員よりも給料は安いです それは入社試験というものを突破しているか突破してないかと言う 違いだけだと思います ですから最近は 資格試験の勉強をアルバイトしながら続けたりしています まだ成果が出てないので何とも言えませんが色々資格も取得しながらステップアップしていきたいと思っています転職活動をしている方々も 安易に 仕事先を決めてしまうよりも 自分自身の 適正を判断して 希少性の高い仕事を ゲットするというのも一つの考えかもしれません 以上転職に関する私なりの考えを書いてみました 30代男性フリーター

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