社会にはさまざまな職業があります。転職活動ほか仕事探しは人生を大きく左右する大きな節目であるといえます
スポンサーリンク

効率の良い仕事探しには、転職エージェント、ハローワーク、派遣会社、新聞求人欄、求人サイトほか求人媒体をうまく活用し、適性に合う職場を探すことが重要です。 転職に関する求人媒体の中で意外と知られていないのが、転職エージェントの存在です。転職エージェントには転職エージェントのパソナキャリアほかいろいろな企業があります。一度登録しておけば、マッチング率の高い求人の紹介、履歴書など書類の添削、模擬面接、転職相談などいろいろ登録者の転職支援をしてくれる便利な存在です。非公開求人も多く、転職エージェントを通して結果的にキャリアアップできたという転職者の声も多く集まっています。

新卒退職後の転職活動(面接)で一番気を付けておきたいこと

 新卒退職後の転職活動(面接)で一番気を付けておきたいこと
新卒で入社した会社を辞めたら第二新卒として転職活動をすることになる人がほとんどだと思います。ただそこで誰しもが陥りがちなことがあります。今回は転職活動において最重要とも言える面接で気をつけておきたいことを述べたいと思います。

退職理由はいろいろあるけれど・・

人それぞれ退職をした理由は違っているかと思います。 例えば以下のような状況があるのではないでしょうか。

・そりが合わない上司がいたなど人間関係を苦にして退職をした
・給料が低く将来設計を立てるのに困難だと感じ退職した
・仕事にやりがいを見いだせずストレスを感じて退職した
・長時間労働を強いられるなどブラック企業だったので退職した
・休暇がなかなか取れず 家族サービス不足を原因に退職した
・企業の業績が悪化し将来に不安を感じたので退職した

ちなみに世間には「退職理由ランキング」などさまざまなランキングが出ていますが、表向きの退職理由は給料面や仕事の適性であったりしても、潜在的には人間関係を苦にした退職が非常に多いのではないかと分析する専門家もたくさんいます。いずれにせよ 会社あるいは上司など人に対して大きな不満を感じてそれが退職に繋がっているというわけです。

新卒退職者が面接で退職理由を聞かれ陥りがちなこと

新卒退職をして第二新卒として転職活動を行う際、必ずと言って面接で聞かれることがあります。 それは「どうして前職を退職したのですか? 」 という質問です。 長年勤めた会社を辞める場合、ステップアップしたいといった前向きな理由であることも少なくありません。

しかし新卒退職の場合、どうしても後ろ向きな退職理由であることがほとんどです。すると、どうしても退職理由についてネガティブな回答をしてしまいがちになってしまいます。それが落とし穴になりやすいです。

例えば前職でブラック企業に勤めていてその過酷な勤務に耐えられず退職をしたとしましょう。睡眠時間が毎日3時間ほどしかなく、 お盆休みはゴールデンウィークもなし、 社長からパワハラを受け 給料の未払いもあった・・そんな悪条件なら辞めるのは当然だといえます。それだけに、その時の不満を面接官にもぶつけてしまいがちになるのです。

「前職の会社は本当に最悪でした。雇用条件に週休2日と書いてあったのですが嘘ですね。実際勤務して分かったことですが。休日も会社から電話がかかってきてサービス出勤を余儀なくされました。残業も多くて泊まり込みで仕事をする日も結構ありました。家族で旅行にもいけない状況で妻にも愛想をつかされ、離婚を余儀なくされました。あの会社、絶対、労働基準法を違反していますよ。社長も最悪な人間でした。毎日のように社員を奴隷のようにこきつかって私服をこやすことしか考えていない人でした。暴言を吐かれてときには尻をけ飛ばされたこともありました。専務や部長はゴマすりで会社の将来なんてみじんも考えていませんでしたね。直属の上司も常識のない尊敬に値しない人間でした。こんなブラック企業にいたら、私の人生はボロボロになると思いました。だから私は退職を決意しました。ぜひホワイト企業として知られる御社で働かせてください!」

どうでしょうか?こんな応募者を会社は採用したいと思うでしょうか?

おそらくNOです。

仮に応募者が述べた退職理由が真実だとしても、面接官からすると この人材を採用したいという気分にはほとんどならないはずです。

面接官に退職理由を聞かれてどう答えるのがよいか?

面接官はあくまでも会社に長く勤めてくれる優秀な人材を採用しようとしているわけです。ハローワークの相談員でもなければ労働基準監督署の職員でもありません。

そもそも応募者が前職でいかに不遇な環境で働いていたかなど調べる手段もありませんし、 少なくとも面接の短時間で応募者の気持ちに共感するのは困難であるわけです。

ではどのように思うのかというと、こう思うでしょう。

「この応募者は会社の悪口ばかり言う自分勝手でデリカシーのない人だな。採用しても不満を持たれてすぐ辞めそうだから、不採用にしておくか」

そのようにマイナスで評価されてしまうことがほとんどです。ですからその点を踏まえて新卒退職した人は退職理由についてあまり熱心に語らないということを意識するのが良いと思うのです。語れば語るだけ不採用になる確率が上がると思っておいたほうがよいでしょう。

なお、仮に前職がブラック企業であったとしても、 ブラック企業に応募したのは本人であるわけです。会社に入ってみなければ実態は分からないわけですから確かに運が悪いということはいえるかもしれません。しかし、理不尽ではありますが、社会はそれも含め自己責任とみなします。それは知っておく方がよいでしょう。

ですから退職理由については、そういった状況もふまえ、いかに前向きな姿勢で述べるかがポイントになります。前職を辞めるに至った反省点を述べ、今後はそれをふまえてどのように頑張っていきたいのかということを熱意を込めて述べる。そうすることで面接官の心は動き、印象もよくなります。

まとめ

新卒で退職をして第二新卒として転職活動をするとき、面接では陥りがちになることがあります。それは前職の悪口を熱心に語りすぎてしまうことです。ただ、それは面接官からの印象が悪くなるためさらりと流すのが無難です。一方、退職に至った反省点はしっかり述べ、前向きに将来に向けた指針を述べることで印象がよくなります。

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク