社会にはさまざまな職業があります。転職活動ほか仕事探しは人生を大きく左右する大きな節目であるといえます
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効率の良い仕事探しには、転職エージェント、ハローワーク、派遣会社、新聞求人欄、求人サイトほか求人媒体をうまく活用し、適性に合う職場を探すことが重要です。 転職に関する求人媒体の中で意外と知られていないのが、転職エージェントの存在です。転職エージェントには転職エージェントのパソナキャリアほかいろいろな企業があります。一度登録しておけば、マッチング率の高い求人の紹介、履歴書など書類の添削、模擬面接、転職相談などいろいろ登録者の転職支援をしてくれる便利な存在です。非公開求人も多く、転職エージェントを通して結果的にキャリアアップできたという転職者の声も多く集まっています。

学歴フィルターはあるのかについて(50代男性 元会社員)

 学歴フィルターはあるのかについて(50代男性 元会社員)
私は現在50代の経営者です。 以前は 割と大規模な企業で サラリーマンをしていました。 そこでは新人教育に携わったり人事部にいた時には面接官をやったりしたこともあります。 そんな中で時々知り合いから聞かれることは学歴と採用はどれだけ関係性があったのかということです。

私の年代は学歴社会でどこの大学を出ているのかということがとても重要でした。 今もその側面は変わってないと言えば変わってないのかもしれませんがそれでも学歴を全く問わないという企業も増えてきています。実際のところ 高学歴だから仕事ができるという概念自体はかなり薄くなっているのではないかと感じています。

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では実際に学歴と仕事は相関関係があるのかと言うと私は今もあると考えています。 その理由は3点あります一つ目の理由は 「努力をできる」ということです。

中には学歴があっても仕事ができないと意味がないという意見もあるかもしれません。 大学に入学する時はせいぜい18歳時点であって大学を出る時の22歳23歳と言った年齢となるとそれは全く関係のない話ではないかという意見です。 私はそうは思いません。なぜなら少なくとも18歳の大学受験時点ではかなりの努力をして大学受験に取り組んだということがその合格ということから証明されているからです。

有名な大学ともなると 英語に関して言えば数千語の単語を覚えていなければ英文を読むこともできませんし高い正解率を上げることもできません。 それは学校や予備校などで教えられたことを忠実に守ってコツコツと努力をしてきた成果があるということが言えるのではないでしょうか。 そのように素直に 努力をできるという能力は社会に出てからも大きな成果を上げることに結びついていくのではないかと私は思うのです。

例えば営業の仕事ひとつにしても 上司の指示に従って一つ一つ 営業に必要な知識を覚えていき自社の製品の事を把握してどのようにお客様に 対応すれば商品が売れるのかということを研究しながらレベルアップするという能力が求められるわけです。 それは受験で必要なコツコツと努力をする能力と非常に大きな関係性があるのではないかと私は考えています。

学歴と仕事がつながりがあるという風に考えるもうひとつの理由は地頭の良さというものがあります。 もちろん学歴が低くても頭の良い人がたくさんいます。 ただ天才的な頭脳を持っている人は 自ずと良い大学に進学していくものです。 私の知り合いの中には 学校の授業で聞いたことがノートを取らずにも全て頭に入って全国模試でも名前を連ね超難関大学に入った人もいました。 その知り合いは みなとも仲良く遊んでいましたし自宅ではテレビゲームをしたり 趣味彼女を作って彼女とデートをしたりとほとんど勉強をしていませんでした。 それでも自然と高い学歴を身につけていくわけです。

そういった人は仕事に関しても覚えるのが早いですし要領がとにかくよいです。 時代の変化に対応することもすぐ出来ますしアンテナはあちこちにはっていることですぐに流行のものを取り入れてそれを会社にも還元してくれる能力を秘めています。 そういった人材は周囲からも尊敬の眼差しを自然と得ることができますし 部下たちは 優秀な人材のノウハウや考え方を身につけることで 仕事の成果をあげることにも繋がっていくというわけなのです。

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学歴と仕事が関係すると思うもう一つの理由は人脈は広いということです。 高い学歴を持つ人々はその周囲の友達達もとても優秀です。 自然と社会に出てからそれぞれの分野でのトップそうになっていくわけです。 つまり 高学歴の人々は努力をしなく 学生時代に優秀な人材たちとの人脈ができているというわけであって それが会社にも大きな恩恵を与えてくれる場合が多々あるというわけです。

例えば会社と会社同士がコラボレートして何かを生み出そうという時そういった優秀な人材たちは同級生や先輩 OB などのつてをたどってうまく話をまとめてくれる場合もあったりします。 そういった幅広い人脈というのは社会に出てから 積極的に作ろうとしてもなかなか難しいものがあるわけですし 損得勘定の少ない学生時代の繋がりだからこそ信頼も密という面もあるのではないかと考えているわけです。

以上の3点から私は高い学歴を持っている人々は 会社にも良い影響を与えるということから積極的に 採用してきました。 しかし その一方で高学歴であっても逆に使えない人材がいるのも確かです。 それは割合からすると少ないわけですけれどもメディアなどはその点を クローズアップして述べるので 学歴と仕事は関係がないという風な風潮が生まれてくれ来ているのかもしれないなと個人的には考えています。

例えば とにかくプライドだけが高い人材というのは非常に使いにくいですね。 そういった人材は大学受験についても何かに興味があってそれを深めるために大学入試に挑むというよりも偏差値が高い大学に行くことで自分のプライドを満たすことができるという理由から努力したという背景がある人が多いです。 そういった人材は 学歴の高い大学に入ったとしてもそこで燃え尽きでしまうことが多いようです。

なぜなら 大学に合格して周囲から称賛を集めるという目的が達成できればそれで ゴールという風に思っているからだと思います。 プライドだけで大学受験に飲むな人々は そこで緊張の糸も切れてしまい だらだらと大学生活を送るケースが多いです。 そして次の目標がなかなか見つからずあえて見つかるのは 年収の高い大企業に入るということぐらいしかないわけです。

ともなると本当にその会社に興味があって入るというよりはそこでステータスを得られるという理由から入ってくるわけです。 そういった人材が使いにくい理由は入社後に伸び悩むケースが多いというのがあります。 会社組織というのは 競争ばかりではありません。 もちろん出世競争などはないことはないのですがどちらかというと 周囲の人々と協力し合って 平凡な毎日をコツコツ積み上げていくというような場所だったりするわけです。

時には 顧客や上司から理不尽なことで叱られることもありますし 全く自分の成果に繋がらないような業務内容をいやいや引き受けなければならない事だってあります。 そうなるとプライドの塊の人は自ずと自分の自尊心を傷つけられてすぐに会社が嫌になってしまうというわけです。

ですから超難関大学の学生の中には いざ会社に入って最初は調子が良くても数ヶ月したら目が死んだようになってしまう人も中にはいます。 そういった 人々に話を聞く機会があったのですが大体の理由はこの会社で何をしたいのかわからないという人が多かったです。 受験生の時は コツコツ努力をして 模試で高い点数を取ってどんどん志望校を上げて偏差値を上げて そして世間的に良い大学に入るということが目的として見やすかったわけです。

でも会社組織というのは間違っているものです。 努力をしたとしてもそれが報われる場所をとも限りませんし逆に努力をして人に勝つことによって恨まれたり場合によってはそれで迷惑をかけたりするということも少なくなかったりするのです。 特に日本企業の場合 出る杭は打たれるということわざがあるようにあまり目立つことを会社の中で一部がやってしまうとそれによって 組織がうまく回らなくなってしまうといったこともあるわけです。

なかなか難しい面がありますが そういった場所でも やっていくためには 努力をして 皆に勝つという能力よりも周囲とうまくやって その中で頑張る時は頑張るといった能力はある人が会社の中で活躍していけるような感じがしてます。

体育会系の私立大学の出身者が意外と会社の中で良い実績をあげたりしやすいのはそういったところがあるのではないかと思っています。 彼らは大学時代には先輩や後輩たちとの上下関係の中で信頼を築いてきたわけですし 自分の立つ位置を考えて全体で成果を上げていくということが非常にうまかったりします。

その点受験と会社というのは違いがあるといえばそういうことなのかもしれません。 後は大学名だけではその人の能力は測れないと言ったことは確かにあるのではないかと思います。 例えば有名私立大学の中には高校や中学からエスカレーターだけじゃなくて小学校から 12年間もエスカレーターで上がってきたという人もいるわけです。 小学校の受験の場合確かに地頭は必要かもしれませんけれども基本的には裕福な家庭であるということが重要となります。

ただ家庭が裕福なだけである人材もいるわけでそういった人材はいくら有名な大学出身者であっても本当に能力があるのかは疑わしいものです。 ですから こちらは他の企業も大体そうなっていますけれども大学名だけではなくて高校名も重視するということが多くなっているようです。

私の経験上を優秀な名門高校に通っていた 人材は会社のに入っても優秀であることが多いですね。 それには色々な理由があるかと思いますがここでは割愛したいと思います。

あと学歴フィルターが存在するんかについてですがはっきり言って存在すると思います。 少なくとも私が勤めていた会社には学歴フィルターというのが存在しました。 関東の会社だったのですが は東大京大一橋東工大といった超難関国立大学や海外の名門大学などを優先します。 そしてその次には早稲田、慶応、上智、北海道大、東北大、筑波大、名古屋大、大阪大、神戸大学、同志社大、金沢大、広島大、九州大学といった 旧帝国大学及び地域のトップ大学 に目をつけます。 偏差値は少し差があったりする場合もありますけれどもなぜこういった大学に目をつけるのかと言うとその地域の優秀層が一定数、入学しているからです。

一方明治大学や立教大学青山学院といったいわゆるマーチと言われる大学についてはその ランクの下に位置付けていました。 なぜなら 東大や一橋などを落ちた学生及び私立大学専願での最優秀層は早稲田慶応上智に集中するからです。 早稲田慶応上智を受けたけども落ちてしまって 明治や立教などに入学するというパターンが多いと いうわけなのです。 関西では 京大大阪大学神戸大学の他に同志社大学にも注目していましたが、それも同じ理由です。

企業にもよりけりでしょうが少なくとも私が勤めていた企業の場合 それぞれの地域の優秀な層を会社の中に入れたいというような目標があったりしました。 実際のところその結果として優秀な人材が集まっていたと思います、予備校が作る偏差値ランキングとは少し違った概念があったかもしれません。

そのように学歴フィルターというのは それぞれに存在するのではないかと私は思っています。 特に大企業の場合優秀な層を取りたいということもありますし OB の中にも 学歴の高い人が多くて自分の後輩を少しでも入れたいという願望が潜在的にあるというのもあるのではないかと思うわけです。

とはいえインターネットの普及などから大学そのものの意味というのが今問われる時代にも入っています。 年間100万円近い学費を払ってわざわざ大学に通うことをしなくても YouTube など動画を使って色々な学問を学ぶ事も出来るわけですし、 別に大学という場に行かなくても社会では色々なコミュニティがあって自分の居場所も作ることができるのではないかと考えられるようになってきたからです。

またお金についても良い大学に入って良い会社に入るということが必ずしも人生の勝ち組とは言えない時代になってきました。 典型的な例としては 年商何億というお金を稼ぐユーチューバーみたいな職業も出てきたということが挙げられるでしょう。 彼らの多くは高卒を中心として 日が高いとは言えない人々がそれだけの金額を稼いでるわけです。

超高学歴で一流の会社に入った人でもそんな多くのお金を稼ぐことはそうそうできることではありません。 どちらの方が人生の勝ち組かと言うと甲乙つけがたいというのが実際のところになっていますし それだけ良い大学に入るための予備校代ですとか 私立高校に通うお金を考えた時それがペイするのかというのもまた疑問になってきてるわけです。

これからの時代大学にあえて行かないという人も増えてくるのかもしれません。 優秀な人はわざわざ会社という組織に入らなくても自分で事業を立ち上げたりあるいはフリーランスとして成果を上げていくような機会がますます増えていくのではないでしょうか。

そんな私も会社を辞めたとは 自分で事業立ち上げて いるわけですけれどもはっきり言って会社に属している時の方がはるかに毎日が楽でした。 毎日会社に通って決められた仕事をしてハンコを押してみたいな ことをしているだけで月に何十万というお金が自然と入ってきたからです。

。 でも自分で事業を始めるとそうはいきません  確かに自由は得ることは出来ましたけれども 資料作成から人脈形成から営業から納品から 請求書の制作や給与計算全て自分一人で行わなければなりません。 また人を雇えばその人材にも給料払わなければなりませんし育てていかなければなりません。 自分一人でやる範囲がとても広いので お金を稼げる 機会があったとしても大変だなと思ったりもします。 今は良くても今現在のビジネスモデルがいつまで通用するかも分かりませんし破綻した時には次のビジネスモデルを考え取り組み始めてみる必要があるわけです。

そんな時誰かを頼りにできるといえば会社組織ではそうだったかもしれませんが自分一人での授業となるとそうもいきません。 すべてが自己責任ということなので非常に大 感じつつあるわけです。 でもこれからの時代 そのように一人の力で稼いでいく力というのが非常に重要になってくるのではないかと考えています。 大企業であってもいつ倒産するか分かりませんしいつリストラされるかも分かりません。

新しい事業がどんどん社会に生まれる一方で既存の安定したビジネスモデルがどんどん今畑に向かって進んでいるわけです。 そういったことを考えた時これからの時代は学歴というのは二の次になってくるといいますかあまり重視されなくなってくるのではないかなと考えているわけです。 資格試験のように自分自身を証明する 一つの武器にはなるかもしれませんけれども大切なのはその人の持っている能力や 培ってきた実績ということです。

自分自身がどのようなことをしていけるのかそしてそれによって社会に貢献できその結果としてどれだけのお金をもらえるのかということが問われてくる時代になってくるのではないでしょうか。

( 学歴と仕事の関係について50代男性)

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