転職エージェントは安心!(30代男性)

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私は色々なアルバイト経験してきました。それは大学を卒業してから入社した食品メーカーを5年ぐらいで退職その後は飲料水を扱う会社に転職しましたが長続きしませんでした。

それ以降は派遣会社に登録して短期のアルバイトを重ねていたのですが30代にさしかかりこれじゃだめだと思いました。そこで相談したのは転職エージェントの担当者ですたまたま大学の後輩が転職エージェントに勤めていて OB 会で転職エージェントの存在を知りました。

転職エージェントについてそれまで全く家しかなかったのですが簡単に言えば向いてる仕事をいろいろ紹介してくれるという便利な存在です。もし一人で転職先を探そうと思えは結構面倒ではないでしょうか。インターネット上で仕事探しをしようと思えば詐欺的に安い給料で働かせるようなブラック企業も結構たくさんあります。表向きでは良いことを書いていても実際面接に行ってみると全く仕事内容が違っていたりあるいは何か違う商品を売るのが目的で求人サイトに記事を出していたりといったこともあります。

その点転職エージェントは全く心配に及びませんでした転職のプロたちが厳選した非公開求人を中心とする仕事の中から登録者にあった仕事を厳選してくれるわけですから。

私の場合食品メーカーに勤めていた経験について担当者は重視してくれました。最初にどんな仕事に就きたいかなど面談が行われるわけですがそこで前職の事ですとか今後働きたい会社のことなどいろいろ聞かれるわけです。すると担当者はそれに応じた条件の仕事源泉してくれますそして登録者が希望すれば応募することができるようになっていました。

転職エージェントに登録して良かったと思うのはそのように求人探しを代わりにしてくれるだけではありません。その都度いろいろ相談に乗ってくれるのです。例えば私の場合履歴書の書き方がよく分かりませんでした。出しても出してもなぜか書類が通過しない時期があったのです。

その点についても転職エージェントの担当者はさすがプロということもあって通過しやすい書類の書き方についても親身に教えてくれました。例えば写真の貼り方ひとつにしても全く印象が違ってくるんですね。そこあたりは一人で転職活動をしていたら全く気付かないことばかりでした。

後は話したらきりがありませんがどのような観点から志望動機を書くかについてははっきりと採用されやすいコツがあります。例えば前職で培ったことを活かしてどのように次の転職先で仕事こなしていきたいのかということをより具体的に述べるといったことです。その際応募する企業についてどれだけ情報収集をしてそれにあったことを述べるかも重要だということがわかりました。

そのように失点一つにしても自分一人ではなかなか発見できないことばかりでしたし面接の練習についてもしてくれました。私の場合自分では自覚しなかったのですが応答する時に えー とか言った風な擬音を使う曲がありました。それは面接官からすると聞きづらい上に自信のなさを与えることにつながってくるんですね

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