就職転職の面接する側として意識していたこと(60代男性)


私は現在60代の男性です。かつて一般企業に勤めていて、面接官も経験したことがあります。その経験から面接の役割について少し述べてみたいと思います

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もちろん 企業によって 考え方や方針は違っているかと思います から、ごく参考までに。

面接では 一次面接、2次面接、最終面接と数回にわたり面接が行われることがあります。なぜ複数回面接があるのかと言うと 就職転職希望者に対して違った角度から評価しているというのがありました

一次面接では 仮にその就職転職希望者が入社した場合、直属の上司となる人間が主に担当していました

そこでは 何を評価しているのかと言うと 入社後に 十分なパフォーマンスを発揮できるか否かということを評価していました

私のいた会社はパソコンスキルが必要な仕事だったのですが 基礎的な パソコンスキルがなければ仕事はできません

それぞれ部署が違っているので 必ずしも プログラミングまでできる必要はありませんがそれでも Word Excel PowerPoint といった ソフトを使いこなせることは必須でした

ですから 主にスキルを見ていたのが一次面接だったと思います もちろん、人間性でこの人はちょっと、、という人は落としてましたが。

2次面接については ある場合とない場合があると思います たくさん求職者がいた場合は2次面接を設けて一次面接での合格者を絞り込むという目的がありました

同じぐらいのスキルを持っている転職希望者なら 人間性や学歴などからより優れた方を残すようにしていました

とりわけ人間性については 実際に接してみてこの人材と働きたいと思えるような人かどうかを評価していました

転職希望者の場合、前職を辞めた理由というのはとても重要です

もし前職で 何かトラブルを起こしたり解雇された人材であればうちの会社でも あまり馴染めないかもしれないなというふうに評価していました

逆に これからやりたいことがうちの会社にあるですとか 何か新しく挑戦したいことがあるといった前向きな理由について述べている転職希望者は良い評価をつけていたように思います

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最終面接では最終的な確認の意味で行うといったことがありました ただ その確認といっても 一応は一次面接2次面接と似た質問もしていました 

なぜなら 実際に採用してこの人材がどのようにうちの会社に とってメリットがあるのかというのを最終的に確認しようとしていたからです

どれだけ優秀な人材であっても 本人が違うことを目指している場合、本人にとって幸せではないかもしれないといい理由で不採用にするということはありました

面接時にはやる気があっても、それが失われる可能性が高いですから

そのように一つ一つ確認をしていき最終的な採否の判断をするというわけです

全体としては 入社後に仕事がしっかりとできて一緒に働きたいと思えるような人間性を兼ね備えていること。さらに 会社の方向性と合っているかどうかということを面接では評価していたということになるかと思います

以上が面接する側として考えていたことになります 

もちろん会社によって全く考え方や手法が違いますから、あくまでも参考までに

(60代男性 転職 の面接について)

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