選挙出口バイトの体験は話のネタとして社会人になってからも使えておススメ!(20代男性)


大学生のときに選挙の出口調査バイトをやったことがあります。ことらは登録していた派遣会社から斡旋された短期バイトでした。まずは派遣会社内で社内選考があって、連絡がきた人は研修に参加するという流れでした。

研修では何をするのかというと、出口調査ではどのような作業をすればいいのかなど、具体的な一日の流れについて学びました。

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スーツで来ている人もいましたが私服で来ている人も多くいました。会社によって違いがあるかもしれませんが、選挙当日はロゴなど入っていない地味目な私服がベストだといわれました。ちなみにどうしてスーツではく私服なのかというと、普段着の人が調査をする方が、堅苦しくなくてアンケートの方が回答してくれやすいからなのだそうです。

研修時に担当する調査地点についても伝えられました。私は鉄道駅から20分ほど歩いた某中学校でした。調査地点いついては、選挙当日が来るまでに、各自で下見をすることが義務付けられました。下見では実際に現地に行ってみて、人が多く通りそうな地点を確認して周辺の簡単な地図を描き、スマホで送信することを行いました。ちなみに研修、下見ともに時間給や交通費も計上されました。

選挙当日は朝8時過ぎに担当地点に到着して8時半からスタンバイしました。投票を終えた有権者が出てくると声を掛けてアンケートに回答してもらいます。そのアンケートはどの候補者、政党に投票したのかを把握するために行います。そういったデータが県内に点在する投票所から本部に送られてくるので、それが集計されマスコミは選挙結果をいち早く放送できるのです。

選挙に来る人は政治に少なからず関心がある人ばかり。素通りされるかと思いきや、意外と快く回答してくれました。午前と午後で目標のアンケート枚数が設定されていたので、とりあえずはその目標値をクリアできるようにがんばって声掛けをしました。

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投票時間が始まってから数時間はどんどん人が会場から出てきたのですが、昼を過ぎると人通りも少なくなってきて、声を掛ける対象が少なくなってきました。そんなとき少々気を遣ったのは、他のマスコミが雇っているバイトの存在です。

相手も同じくバイトの身分とはいえ当日はライバルです。アンケートを既に済ませた人は2回目はなかなか応じてくれませんから、いかにして1回目のインタビュアーになれるかがカギになるわけです。ただ、そこまでしてアンケート枚数をとっても日給が上がるわけでもありませんから、暗黙の了解で「どうぞどうぞ」とお互い譲り合って声かけをする雰囲気になりました。

17時になると声掛けを止めて撤収準備をします。アンケートの集計をとりその結果を本部にメールで送信してお仕事は終了です。選挙出口バイトは一日立ちっぱなしですし、それなりに気も遣ったのでヘトヘトになりました。ただ、やって本当によかったなと思います。

それはまずは給料面。時給1200円で当時大学生だった私にとってかなりいい金額をいただくことができました。

2点目は良い経験ができたということです。私は現在は大学を卒業して都内でサラリーマンをしていますが、この選挙出口バイトの話をしたら、関心を持ってくれる人が多いです。特に政治に関心を持っている先輩方は食いついてきやすいですね。このバイト体験を話すことで仲良くなれた人もいました。一生を通して話のネタになることを思うとおいしいなと思いました。

選挙出口バイトをやっている多くは、大学生、短大生です。ぜひ学生の皆さんには特にこのアルバイトを体験してみていただきたいと思います。政治への見方も変わり成長できるはずです

  (大学生時代のアルバイト体験談 20代男性)  

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