製薬会社MR、調剤薬局そしてドラッグストアへ転職(薬剤師の転職 40代女性)


私は大学院を卒業してから製薬会社のMRをしていました。大学・大学院では薬学を学んでいたので何となく製薬会社に就職しました。

スポンサーリンク



MRの仕事は製薬会社の医薬品についての情報を医師に伝達する仕事です。いわゆるルートセールスですね。もちろん医薬品に関する知識を持っていることも重要ですが、それ以上に「人間関係を築く」というのが重要でした。ですから、意外かもしれませんが、体育会系のノリの人が結構いて上下関係も思ったより厳しかったです。

私としては黙々と仕事をしたいと思っていたので、全く肌に合いませんでした。給料はそれなりに良かったのですが、体育会系のノリやいわゆるノミ二ケーションも苦手で・・

結局2年ほど勤めて製薬会社を退職しました。そのあとは薬剤師の資格を生かして大学病院の門前薬局に転職しました。
調剤薬局には患者さんが処方箋を持参されるので、その処方箋に従って調剤を行いました。

スポンサーリンク



ところがそこでも私は頭打ちしてしまいました。外から見ると和気あいあいと作業をしているように見えた調剤薬局だったのですが、人間関係が複雑で・・女社会特有といいますか、お局さんがいて、逆らったら嫌がらせを受けるといった風潮がありました。

そこで思ったのはどんな仕事でも、外から見るのと中で働くのでは全く違うものだなということ。人間が集まれば価値観もバラバラなので、どうしても合う人と合わない人が出るわけです。

殊に忙しくてチームプレーである調剤薬局では人間関係が複雑になりやすいんだろうなと思いました。

結局1年弱で退職し、地元のドラッグストアに転職をしました。こちらはお客さんの数が多いときは忙しいですが、今のところ人間関係で頭を悩ませることは発生していません。それは多分、役割やポジションが分かれているからかなと想像しています。アルバイトさん、パートさんは医薬品に関する知識があまりないだけに頼られている部分が多いのも関係していると思います。「頼られる場を選ぶ」というのが、人間関係をラクにするポイントなのかもしれません。

  (薬剤師の転職 40代女性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク