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自動車工場での期間工の仕事を体験して思ったこと(30代男性)

 自動車工場での期間工の仕事を体験して思ったこと(30代男性)
私は大学卒業後に印刷会社(正社員)に就職。10年ほど勤めていましたが、残業が多すぎるのと人間関係を苦に退職しました。その後は、フリーターを3年ほどやっていたのですが、その期間中に自動車工場で期間工として働いていた時期があります。

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工場の仕事というと、辛い仕事だという人もいます。ただ実際に働いてみたところ、その通りだと思った点とそうではないと思ったことがあるので体験談として書いてみたいと思います。

私が期間工として働いていた自動車工場は、結構大規模な工場でした。自動車は数多くの部品を組み合わせて一台の自動車をつくりあげるのですがいろんなセクションに分かれていした。

例えば、鉄板をプレスするセクション、パーツを溶接するセクション、ボディを塗装をするセクション、組み立てを専門に行うセクション、検査をするセクションなどです。

組み立て作業を除くと、その多くは機械が作業をひととおり行い、作業員はその監視作業に徹する形になっていました。

私はひととおり組み立てられた車の検査を延々と行う作業を行っていました。マニュアルに従って専用の機器をつかってチェックしていく作業。最初は覚えることがたくさんありました。ただ一通り覚えてしまうと後は同じことの繰り返しなので体が覚えていきました。

自動車工場に限った話ではないですが、工場での仕事の多くはとにかく簡単かつ単純です。同じ作業を延々と繰り返していくだけですから。私は全体として楽な仕事だと感じました。機械が相手なだけに理不尽にクレームや文句を言われたりすることもありませんし。

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ただ、自動車工場での仕事は人によっては合う合わないがあるだろうなとは感じました。まずは「孤独である」ということです。

工場内にはたくさんの作業員が働いていますが、特に皆で相談しながら作業をするというわけでもありません。ですから、いろんな人とコミュニケーションをはかりながら仕事のやりがいを感じたいという人にとっては辛いんじゃないかなと思いました。

「ひとりで黙々と作業をしたい」「あまり人と関わりを持ちたくない」そんな人が工場での期間工の仕事は向いているんじゃないかと思います。

あと、こちらは私も少々辛いかなと思ったのは「眠たくなる」ということです。単純作業を延々と繰り返すだけなので、手は動かしているものの、はっきり言って退屈なんです。

ですから作業中に自ずと眠たくなっていました。しかしさすがに居眠りはNGです。眠たくなる原因はシフトにもあったかと思います。3シフトによる交代制だったのですが、不規則で3種類のシフトが入っていました。それで多分生活のリズムがくるってしまった面はあると思います。

私は住み込みで働いたのですが、個室の寮があって、テレビ、エアコンほか家電が一式備わっていたのでよかったです。食堂もあって激安価格でメニューが提供されていましたし。ですからお金がとにかくない人にとって、ありがたい仕事だと感じました。

給料はひと月25万ほどもらっていました。寮生活だったので特にお金を使う場面もありませんし、確かにお金はたまりましたね。私の同僚のなかには、いろんな事情や目的があって工場で働いている人がいました。

例えば海外の放浪旅の資金を稼ぎに来ている人、たまった借金を返そうとしている人、奥さんに追い出されてしまった人、自分の店を開業する資金を貯めている人など。そんな人間模様を断片的ながら知ることができたものも今になってみればよい経験になったと思います。

工場での期間工の体験談(30代男性)

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