大学時代のドトールコーヒーでのアルバイト体験談(20代女性)


大学生の時、2年半ほどドトールコーヒーでアルバイトをしていました。ドトールコーヒーでアルバイトをしようと思ったきっかけは、カフェバイトに一種のあこがれを持っていたからです。店内は木を多用した落ち着いた雰囲気ですし、コーヒーの香りに囲まれて働けたら幸せだろうなあと思ったのです。店長と面談の上、即日採用が決まりました。

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仕事内容はお客様にドリンクやフードを提供するというものです。カウンターにてお客様から注文を聞いて、コーヒーや紅茶などを淹れたり、ケーキ類をお皿に乗せたりします。そのあとレジ担当はレジ打ちをしてお金をいただきます。その他、店内の掃除や食器類洗浄業務などもあります。

それら一連の作業を割り振られたポジションで行います。一見すると煩雑な仕事のように思えますが、ドリンクを淹れる人、レジを打つ人、フードをつくる人、洗い物をする人とやるべき作業は決められているので意外と簡単です。私が勤務していた店舗では1時間ごとにそれらのポジションを交代していましたから業務に飽きるということもありませんでした。

最初のうちはやるべき作業の段取りが分からずオロオロしていました。特に難しかったのは、ドリンクの分量ですね。ドリンクは多く入れすぎても少なすぎてもクレームの対象となります。ですから、適量を入れる必要があるのです、これには慣れが必要でした。ただ先輩方がフォローしてくれて、徐々に慣れていくことができました。

ドトールコーヒーでのアルバイトは、愛想よくテキパキとこなしていく人が向いている仕事だと思います。チームプレーなので、臨機応変に仲間をフォローしあうサービス精神もある程度は必要。自分のことばかり考えず、周囲の動きを見てうまく連携をとることで店内の雰囲気も良くなります。

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ドトールコーヒーは朝は結構忙しいです。モーニングメニューがあるからです。そこでは仕込みからサンドイッチ類の調理もしなければなりません。あと、昼間のシフトに入ったときは11時半~13時半くらいは近隣がオフィッス街だったこともあり、サラリーマン、OLのお客様がたくさんお見えでした。逆に夜は意外と暇でしたね。ただ、1日を通してみたとき、他のアルバイトと比べると忙しい部類に入る仕事かなと思います。

ただ、ドトールコーヒーでのアルバイトは意外とあまり疲れを感じませんでした。それは同僚との人間関係が良好だったことが大きいですね。働いていたのは大学生、短大生、専門学校生、フリーター、主婦の方と幅広かったです。私が勤めていた店舗では女性が多く、皆で食事会を開いたりしたことも結構ありました。

ドトールコーヒーは常連のお客様も多く、お客様との少しした会話もホッとさせられました。若い人だけではなく、70代くらいの年配の方々もたくさんいらっしゃっていて、コーヒーを飲みながら楽しそうに過ごされていた姿が印象的でした。

シフトは半月に一度、店長に提出するという感じでした。大学ゼミの旅行、卒論、就職活動などそれぞれ事情があることが店長は分かっていて、長期休みをとるときも何も言われませんでした。シフトの穴をうまく調整してくれていたのだと思います。

私は大学卒業の直前までドトールコーヒーに2年半ほど勤めていたのですが、最終的には時給1000円以上をもらっていました。接客の方法を学んだことはじめ、社会に出る前に良い経験もできたとも感じています。

  (大学時代のアルバイトの体験談 20代女性)

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