大手企業での事務系の仕事に求められるスキル・適性(正社員 30代女性)


私は短大卒業後に派遣社員として数年間勤務後、都内の大手保険会社に事務職員として転職しました。経理、営業事務、庶務といくつかセクションが分かれていました。私は保険の書類を発行して、本社や下請け会社とアポイントをとるみたいな仕事を主にしていました。パソコンに向かう時間が長く、ときどき電話応対をするという感じでした。

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転職して思ったことに、大手企業の事務系の仕事ははっきり言って「ラク」です。とりわけ大手企業は業務が細分化されていますから仕事は安定していて仕事内容が単純なのです。冷暖房が効いたオフィッスで椅子に座っての仕事。体力を使う場面もほぼ皆無です。しかも給料も高め。

そんな事務系の仕事には応募者も多く、とりわけ女性に大人気です。求められるスキルは決して高くないのですが、入社するには競争率は高め。ですから事務系の仕事に就きたい人は、求められるスキル+アルファーを身に着けておくことをお勧めしたいと思います。

大手企業の事務系の仕事に最低限求められるスキルは、ワード、エクセル、パワーポイントといった基礎的なソフトを最低限使いこなせること。あと、簿記の資格を持ってれば会計に重宝されますし、英語ができればグローバル展開している企業に登用されやすいです。

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事務の仕事をやりながら思ったことは、細かい作業が好きかどうかで向き不向きが分かれますね。事務の仕事はデータ管理が主な仕事ですから、難しい判断を迫られるような場面はほぼ皆無です。ただ、数字がひとつでも間違っていれば大変なことになります。ですからミスをしないように注意力と何度もチェックする小まめさが求められるのです。その点、細かい作業が得意な人に適性があるといえるでしょう。

あと、事務の人間、特に女性は他の部署以上にマナーの良さを求められます。会社の窓口として、電話応対や接客ではお客様に良い印象を与えることが会社にとって重要だからです。また、派手さはなくても、社内の皆が働きやすいよう先回りしてさりげない気配りをできる人も事務の仕事に適性があるといえるでしょう。

大手企業での事務の仕事ははっきり言ってラクで簡単です。土日祝日は休み。休みを取りやすいといえます。残業も基本的に少ないので、家事との両立もしやすいですね。ただ、人気職種ゆえに日頃からスキルを磨いておくことが求められます。

   (事務系の仕事への転職体験談 30代女性)

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