コンビニバイトを私が半年で辞めた理由(フリーター30代男性)


私は現在30代フリーターです。以前、コンビニで半年ほど働いていたことがあります。

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当時、長期でできるバイトは何かないかな?と思った時、真っ先に思いついたのがコンビニバイトでした。

コンビニエンスストアは全国にあり、高校生、大学生、フリーターと幅広い年齢層の人が働いています。24時間開いていていろいろな商品を置いているだけに、みなさんにとっても身近な存在かもしれません。

私自身、コンビニはほぼ毎日行っているほど身近な存在で、そんなことからかも、コンビニバイトは誰にでもできる簡単なバイトだと思っていました。

コンビニバイトの仕事内容は難しい判断を迫られるようなことはまずありません。ですから確かにそれは間違ってはいない面はありますが、実際にやってみたところ私にとっては結構キツイバイトでした。

コンビニバイトをスタートしてまず驚いたのが、やるべき業務の多さです。

レジ打ちを覚えるだけでも未経験者にとっては大変なのに、おでんや揚げ物の調理、宅急便の対応方法、品出しや在庫管理、掃除、たばこ販売・・ととにかくやるべき作業が多岐にわたっているのです。

それに加えてキャンペーン中の商品について随時覚えて対応しなければなりません。

またお客さんの多い時間帯は本当に忙しくて大変でした。高校生や大学生は授業やテスト優先ですから、どうしてもその皺寄せはフリーターのアルバイターにきます。

花火大会の日などは大変でしたね。お客さんがたくさん来るとわかっているのに、いつものメンバーだけしか集まらなかったようで・・花火大会の直前にはレジ前に大行列が出来て・・お客さんから「早くせえよ!」「いつまで待たせるんだ!ぶっ〇すぞ!」などと何度怒号を浴びせらたことか・。

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あと、平常時も対応に困るお客さんもときどきやってきました。コンビニバイトは基本的に2人体制なので1人で対応することはほとんどないのですが、私はそういった対応は苦手でしたね・・

例えばある日は深夜1時ころに酔っ払い客さんが入店。訳の分からないことを叫びながら、店のお菓子を次々に開封して食べ散らかして大暴れ。警察を呼んだなんてこともありました。

あるときは気難しそうな70代くらいの人が入店。「コンビニのせいで不良になる若者が増えているんだ。景気が悪いのもお前らのせいだぞ!責任取れ!」みたいに延々と説教されたこともあります。

私はコンビニバイトを始めてから即日辞めようと思い、1か月後には店長に相談。しかし、「今人手が足りなくてさ・・あとちょっとがんばってくれないかな・・?」と慰留されました。

その後も2か月後、3か月後に相談しましたが「今、新しい人が決まったら連絡するからさ」「今辞められたら困るなあ・・あと少しお願いできないかな?」みたいに慰留されました。

コンビニバイトは慢性的に人手不足ですから、辞めにくい空気にあるんです・・その点、私も強く言わなかったことに責任がありますが、ズルズルと半年間、コンビニバイトをつづけることになりました。

今考えても、コンビニバイトは決してラクなバイトではなかったですね。仕事内容を覚えたらラクにはなっていきますが、いろんなお客さんに対応しないといけないはやはり大変な仕事だなと思いました。

 (コンビニバイトの体験談 30代男性)

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