社会にはさまざまな職業があります。転職活動ほか仕事探しは人生を大きく左右する大きな節目であるといえます
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コンビニバイトは大変だったけどかけがえのないバイトでした(30代男性)

 コンビニバイトは大変だったけどかけがえのないバイトでした(30代男性)
私はフリーターの時にコンビニで地元のアルバイトをしていたことがあります。コンビニバイトといえば若い人なら高校生ぐらいからやってるので非常に楽なアルバイトじゃないかというイメージを持って入社しました。しかし実際にやってみるとコンビニバイトは意外ときつくて煩雑な仕事だということがわかりました。

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専門学校を卒業して入社したのはデパートでした。しかし上司にパワハラをする人がいて、私も新人いじめのターゲットになりました。散々嫌がらせを受けた挙句退社。何かアルバイトでもしないと食いつなぐことができないと思った私は地元にあるコンビニの張り紙を見てアルバイトに応募することになりました。無事に採用されてから約3年間、コンビニバイトを続けました。

私がアルバイトとして働いたコンビニは24時間開いていていつの時間も気楽に買い物ができるお店ででした。お客としていくには非常に便利なスポットでそれまで私もそのコンビニはよく通っていたものです。しかし実際に店員として働いてみると色々覚えることがあって大変でした。

まずはレジの接客から始まり、商品の陳列、品出し、宅急便の対応、タバコ販売、 おでんやコロッケなどの調理、店内の掃除の方法などとにかくやることが山ほどありました。

最初のうちは店長と先輩が交代交代で横について仕事を教えてくれたので安心でした。ただ、コンビニバイトがここまで覚えることがたくさんあるとは想像できないほど大変でした。

一つ一つの作業自体は難しくはないのですが、同時並行で複数の作業をしなければいけない。コンビニバイトにはそういう難しさもありました。例えば接客の合間に品出しをして、お客さんがレジに並んでいない時におでんの調理をしてモップで床掃除をして・・といった具合に並列作業をする必要がありました。

ただ大手コンビニということもあってマニュアルはとにかくしっかりしていましたね。やるべき作業は決まっているのでそのマニュアル通りにやれば新人でもできるという仕事でした。

コンビニバイトに慣れるまでに2ヶ月ほどの期間が私の場合かかりました。ただ要領の良い人や暗記が得意な人はもっと早い段階でコンビニのバイトには慣れてしまうかもしれません。

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仕事をひととおり覚えるまではとにかく大変で何度も辞めようと思ったものです。ただ、ひとたび仕事に慣れてしまえば同じことの繰り返し。やるべき作業も決まっていますし言ってみれば体が仕事を覚えてしまうのでラクな仕事だと思える瞬間も増えていきました。

仕事というものは、あまりにも忙しくてもあまりにも暇でもきつく感じるものでしょうが、コンビニバイトの場合適度に忙しくて適度に暇なので私にはちょうど良かったです。

確かに朝やランチタイムの時はお客さんがレジの後ろにずらりと並ぶので息もできないほど忙しいという時間帯あります。しかし勤務時間の全体からすると本当に忙しい時間というのはごく一部の時間帯にすみません。

暇な時間はコンビニバイトの同僚たちとたわいもない話をして結構楽しみながら仕事に励んでいたものです。

コンビニで働いている人々は高校生、大学生、専門学校生、20代から30代のフリーターと概ね若い人が多かったので話もしやすかったですね。男女比はだいたい一対一で深夜のシフトに入ると男性の比率が高くなります。私はフリーターだったので昼間のシフトに主に入りつつも深夜のシフトにもしばしば入っていました。

仕事のラクさを求めるなら断然深夜シフトのコンビニバイトがおススメです。なんといっても深夜はお客さんの数が少ないですからプレッシャーが少ないです。また深夜は時給は昼間よりも若干高めになるので稼ぎの効率からしてもメリットがありますね。

ちなみに私がコンビニバイトで一番時間がかかったのは接客ですね。なんせコンビニバイトを始めるまでは半ば引きこもりに近い人間だったので他人に愛想よく振る舞うというのが非常に苦手でした。

ただコンビニでははつらつとした笑顔で仕事をした方が周囲の人間とってもお客様にとっても好印象で言うあることは間違いありません。店長からは「もっと愛想よくできないのか?」「もうちょっと元気よく声を出そうよ」みたいに葉っぱをかけられたのです。

と言っても慣れないうちは何せ恥ずかしいですし大きい声も出したことがありませんからなかなかできませんでした。しかし、こちらも次第に慣れてきて、半年くらいしたら笑顔でテキパキと接客をすることができるようになりました。

その頃、専門学校の同窓会があったのですが「〇〇君、なんだか明るくなったね」なんて言われました。

あとコンビニバイトで身についたといえば要領の良さですね。コンビニバイトではとにかくテキパキと同時並行で複数の作業することが求められます。最初のうちはひとつの作業に集中しているうちに他の作業をうっかり忘れてと言ったことがありましたが、次第に複数のことを同時にすることができるようになりました。

コンビニバイトは確かに覚えることがあって求められるスキルも結構ありますけれどもとてもやりがいのあるアルバイトだったと今は思っています。社会人として身につけるべきことがこのコンビニという空間ひとつでたいてい身につくのではないでしょうか。

あと私事なことですが、妻とはこのアルバイトで知り合いました。アルバイトの同僚だった3つ下の女性スタッフから友人として紹介されたのが現在の妻で、当時はコンビニの常連客でした。自分のことを書くのはなんだか恥ずかしいですが、当時、妻は私がコンビニのレジに立つ姿を見て「カッコいい」と思ったのだそうです。

今から考えるとコンビニバイトをしていなければ妻とも出会えなかったわけでそんな意味でも私にとってはかけがえのないアルバイト体験でした。

 (コンビニバイトの体験談 30代男性)

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