働くことを通して大きく成長できたマクドナルドでのアルバイト体験談(20代女性)


私は大学生のときにマクドナルドでアルバイトをしていました。マクドナルドは皆さんご存知の通り、ハンバーガーやフライドポテト、チキンナゲット、ドリンクなどを提供する大手ファストフード店です。

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高校時代に友達とよく通っていたマクドナルド店舗があって、求人広告が貼りだされているのを見て応募しました。当時から従業員さんたちの働く姿を見てここで働いてみたいなと感じたのが主な動機でした。

ただ実際に働いてみると、マクドナルドでのアルバイトは結構大変な仕事だとわかりました。お客様の数が多いときはとにかく大変で・・。

マクドナルドでバイトがやる仕事は主に、レジ、キッチンでの調理、掃除です。

レジ業務はお客様から注文を聞いてお金のやり取りをして、オーダーをキッチンスタッフに流す役割を担います。メニューを覚えていることは言うまでもなく、正確さと機敏さ、愛想の良さが求められます。単にレジ打ちをしていればいいだけでなく、お客様対応、調理も並行して行うので、とにかく忙しいポジションです。

キッチンでの調理担当は、レジ担当から聞いた注文を瞬時に把握して素早く調理にとりかかります。ポテト、ナゲット、アップルパイほかそれぞれ揚げる時間が決まっており同時並行でドリンクを淹れたり、ハンバーガーにパティやピクルスを挿入したりもしなければなりません。お客様の数が多いときはオーダーが入ってからでは間に合いません。オーダーを予想してつくり置いておくにはある程度の経験値も求められます。

掃除は机や床、トイレ掃除と店内一式でこちらは手の空いたスタッフが交代で行います。私は潔癖症なので最初は抵抗がありましたが、仕事の忙しさからそんなことも言っていられなくていつしか慣れてしまいました。

マクドナルドの仕事は、店長はじめ他の従業員とのチームプレーとなります。ですから、その都度、周囲の様子を見ながらときには助け合いながらテキパキ働く必要がありました。そのあうんの呼吸がとても重要なのです。

そういった呼吸をつくるうえで、マクドナルドは人材教育は本当に優れていると感じました。マクドナルドでは単にハンバーガーを提供して売り上げを上げればいいというだけではなく「人を育てる」という理念が代々受け継がれているんです。

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店舗の店長にもよるでしょうが、私がバイトをして店舗の店長はその理念をとても大切にされていて「人間関係」を重視している人でした。ときには厳しくもありましたが本当に優しくて人間味あふれる店長でした。

まずはお客様に対しては誠心誠意接するということが徹底されていました。疲れているときも笑顔を絶やさず、お客様の立場に立って幸せを感じてもらえるようスタッフはひたむきにがんばる。それを強調されていましたね。

「お客様が、明日もがんばろうと思っていただけるような笑顔と元気でお迎えしよう」

「子供さんたちが将来マクドナルドで働きたいと思ってもらえるような模範的な仕事をしよう」

「店を清潔にピカピカにして、お客様に最高の時間を提供しよう」

「忙しい時間は助け合いながらみんなで乗り切ろう」

みたなことを店長はよくおっしゃっていました。そういったことが売り上げにもつながってくるのだそうです。

マクドナルドでのアルバイトは決して楽なアルバイトではありません。忙しいときは何度もやめたくなったことか。アルバイト従業員同士が意見が合わず衝突したり、ミスをしてお客様から叱られたり・・いろんなことがありました。

ただ、いろいろ葛藤しながら乗り切っていく中で、人間として大きく成長できたと感じます。社会人として求められるものをバイトの日々を通して一度に身に着けることができたように思うのです。

また、皆で仕事を完成させる喜びを知ることができたのもマクドナルドでのアルバイトでした。一緒に働いた仲間、数々の想い出や学び。これらもかけがえのない財産になっています。
  
 (大学生のアルバイト体験談 20代女性)

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