当時フリーターだった私が治験バイトに参加した理由と実感できたメリット(30代男性)


私は都内の会社に勤める会社員です。数年前までフリーターでした。当時、何とか人生逆転をと考え、借金をして株式投資に挑んだのですが失敗。借金は膨らみそれを返すためにも、いろいろなアルバイトをする生活を送っていました。

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ある月に、予定されていたアルバイトがバイト先の業績悪化から急遽中止に。まさにプータロー状態になった月がありました。

仕事がなくても、借金の返済は毎月のようにしなければなりません。返済を滞ったらクレジットカードが一時的に使えなくなるなどいろんなデメリットが発生するからです。

クレジットの支払いどうしよう・・と頭を抱えてネットカフェでいろ調べていた時、たまたま、治験バイトの募集広告が目に飛びこんできました。バイト代(謝礼金)がなんと9万円!

治験モニター募集

治験モニターとよばれるもので、仕事内容は新薬の臨床実験に被験者として参加するというものです。バイト代(謝礼金)は魅力的。とはいえ、被験者という言葉から本当に大丈夫なのか?と最初に治験バイトをやったときは不安でいっぱいでした。

しかし借金の支払をするためには何でもいいからお金を稼がないといけない。そんな背水の陣から、私は7泊8日9万円という高いバイト代(謝礼金)に惹かれ申し込むことにしました。

といっても治験バイトは誰でも参加できるわけはありません。最初に事前検査というものがありました。クリニックにてアンケート用紙に回答し、身長や体重、血圧などを測定。あと採血もありました。その日も事前協力費という形で3000円のバイト代(謝礼金)が支給され、当時の私はそれだけでもありがたかったですがね。

そのなかで条件にあう人だけが本試験に進むことができました。治験内容にもよりますが、持病を抱えていなくて虫歯がないなど、健康体の人が優先されるそうです。後日電話が治験の会社からあり無事に事前検査を通過することができました。

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都内にある指定された病院に入院する形で、7泊8日の治験バイトがスタート。初日にも検査があり、体調など問題ない人が正式に治験の本試験に参加できるようになっていました(問題がある人は予備要員の人と交代)。

治験バイト中は病院から外出することができません。煙草や飲酒などもNG。筋トレなど激しい運動もダメです。

医師や看護師、治験スタッフの指示のもと、治験期間中は規則正しい生活を送りながら臨床実験に協力しました。

朝起きたらラジオ体操。朝食をとって検査や採血があり、あとは夕食の時間までは漫画や雑誌などの本を読んだり、ノートパソコンをいじったり。とにかく自由に過ごすことができました。

夕食後は交代でシャワーを浴びてまた自由に過ごし、決められた時間に就寝という感じ。食事も3食無料で提供されました。私が入院した施設では、なかなか豪華な弁当が支給されていました。決められた時間をかけて完食をするなど決まり事がありましたが、栄養のバランスが摂れた豪華弁当は最高でした。

アルバイトをしているというより、のんびりバカンスを楽しんでいるようなまったりした時間でした。朝から晩までゴロゴロマンガを読めるなんて最高でした。

無事に治験期間が終わり問題なく退院。バイト代(謝礼金)は後日銀行にきっちりと振り込まれていました。

治験モニター募集

最後に治験の安全性についてですが、これは人によって考え方が違っているかと思いますが、私の体験上では安全性は極めて高いものだと感じました。少しでも気分が悪いなどあれば途中で治験を中断することもできますし、医師や看護師のサポートも充実していると感じたからです。

ちなみに現地では10年近くいろんな治験バイトに参加しているという人と仲良くなりましたが、その人曰く、治験バイトで危険な目に遭ったことは一度もないそうです。

治験で被験者に投与される新薬は、何年も開発に時間をかけて安全性が検証されてきたもの。世に出る前の最終段階なので安全性は極めて高いとのことでした。規則正しい生活を送れることから逆に治験を通して健康になれるみたいな話をしていました。

私の場合、借金返済のために背水の陣で応募した治験でしたが、そのときに稼いだバイト代(謝礼金)で何とか苦境をしのぐことができたのが何よりありがたかったですね。

(アルバイトの体験談 30代男性)

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