外食チェーン店員からIT関連企業のWEB営業職への転職(転職の体験談 30代男性)

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私は大学を卒業してから外食チェーンに勤務。その後、転職活動をして、今はWEB広告営業の仕事をしています。転職をして給料もアップしてそれなりに満足しています。

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外食チェーン勤務時代は、とにかく忙しい毎日でした。忙しい店舗に配属されていたこともあって業務が多く、人間関係も複雑で・・良いこともありましたが、毎日ストレスが溜まって心身ともに滅入ってしまいました。

転職活動ではハローワークを活用しました。ハローワークは大企業から地元密着型の零細企業まで広範囲の求人情報を多数持っている強みがあるかと思います。

私の場合、ハローワークの雰囲気は良い刺激になりました。たくさんの求職者が集まっているだけに、転職活動にも自然と力が入ったものです。

ハローワークで転職活動を始めてから2か月後、私はIR関連企業への転職が決まりました。WEB広告の営業職です。

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営業の仕事は未経験でしたがもともとパソコンをいじるのが好きで、趣味のブログなどもつくってきたりした経験がありました。

仕事内容は、企業などにWEB広告の活用の提案営業をするというものです。普通にやればできるだろうと感じました。

しかし現実は甘くはありませんでした。最初の数か月は全く注文をとることが全くできなかったのです。覚えることもたくさんあってそれだけで一杯いっぱいに。

また、WEB広告の魅力を伝えていくかというのは本当に難しいと感じました。外食チェーン時代は、こちらから提案しなくてもお客様が勝手に入店されていたのに、WEB広告営業の仕事はこちらから積極的にお声がけをしなければ注文をとれません。

企業からすると集客の方法はWEB広告だけではありませんし、同業者はたくさんあります。そんななかでどうして自社の広告がおススメなのかを伝えるのは難しい作業でした。

注文が取れないと、上司たちからも厳しい言葉を浴びせられるようになりました。

「君、本当に仕事してるのか?適当にサボってるんじゃないか?」なんて疑われたときは本当にショックでした。

このまま注文がとれないといつクビになってもおかしくないのでは?と次の転職を考え始めた頃、ある企業担当者から連絡があり初めて営業をとることができました。

上司や同僚たちも皆とても喜んでくれて、それが仕事を続けて良かったと思った初めての瞬間でした。

あれから3年ほど経ちますが。現在では社内の平均的レベルに注文をとることができるようになりました。また、外食チェーン時代にアルバイトやパートの人々の指導した経験が評価され、新入社員の指導も行うようになりました。

転職して思ったことは、新天地に慣れて結果を出すまではしんどかったということです。
「転職が決まって給料アップ」というと転職先ではバラ色のロイヤルロードが待っているのかと思われがちですが、そんなことは決してありません。

転職しても良いこともあれば良くないことも待っている。そして最初には乗り切るべき壁がある。それに気づきました。

(転職活動の体験談 30代男性)

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