工場の送迎バス運転手はかなり楽な仕事でした(50代男性)

私はいくつかの職を転々としていますが、中でも楽な仕事だと思ったのは送迎バス運転手の仕事です。私が経験した送迎バス運転手の仕事は、鉄道の駅から5kmほど離れた臨海部にある工場まで工場作業員を送迎するというものでした。

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当初は工場の内勤スタッフとして入社したのですが、当時の送迎バス運転手が定年退職を迎えようとしていたこと、私が大型免許を持っていたことから私に白羽の矢が立ちました。

もともと運転をするのが趣味でしたからバス運転は楽しかったですね。もちろん神経を集中させて安全運転に心がけるわけですが、しんどいと思ったことは一度もありませんでした。

5㎞ほどの広めの車道を何度か往復するだけ。運転の難易度も低かったです。また、工場作業員の方々の中には「ありがとう」といつもねぎらいの言葉をかけてくれる人もおられて仕事にやりがいを感じていたものです

最初のうちは朝のバス送迎が終わると夕方の送迎時間まで工場内での手伝いをしていました。

ただ、当時、観光バスが事故を起こすニュースが世間を賑わしていた時期だったということもあり、過労は厳禁ということになりました。

ということで私には「あれこれ工場の手伝いをしなくてもいい」「バス運転に専念しなさい」とのお達しが幹部社員からなされました。

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翌日からは安全運転のためにしっかりと休憩をとる これも仕事の一部ということになりました。ということで、朝のバス運転業務が終わると清掃をして、夕方のバス送迎業務まで待機ということになりました。待機というのは実質的な休憩時間です。

待機時間は基本的に仮眠をとって過ごすわけですが、眠たくない日はバス内で読書をしたり携帯をいじったりして好き勝手に時間つぶしをしていたものです。工場内で皆が汗水たらして働いている時間帯に私だけこんなに怠けていいのか・・?と申し訳ない気持ちになったほどです。数年このような感じで送迎バスの仕事をしました。

送迎バス運転手は。決められたルートを行き来するだけなので、本当に気楽なものです。大型一種免許を持っていて、かつ自分で時間の管理をしっかりできる人なら問題なく勤まる楽な仕事だと思います

  (楽な仕事体験談 50代男性)

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