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通関士資格と簿記をとった私が転職活動を通して感じたこと(転職の体験談 40代女性)


転職は、2回経験しました。一度目は、建設会社から海運会社への転職でした。

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最初の職場の上司がかなりワガママな人で、プライベートにまで干渉されて振り回されていたので、早く転職したかったのです。そのために資格を取ろうと考え、通関士試験を受けることにしました。

通信教育で一年近く勉強し、無事に一発合格できたので、これさえあれば、すぐにでも転職できると考えてしまったのです。

ところが、不況期だったこともあり、転職活動はなかなかうまくいきませんでした。

通関士の資格があるからと、職種を絞ってしまったのも原因の一つだとは思います。

結局、通関業務もしている小さな会社の面接を受けた時、たまたま来ていた社長との面接になり、その際の受け答えを気に入っていただいて、そこに採用されました。

しかし配属されたのは通関の部署ではなく、海運業の部署でした。なので、頑張って取得した通関士の資格は、いかせませんでした。

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今から思うと、通関士は通関業務に携わっている人が取得する方が役立つもので、全くの畑違いの人間が受けてもすぐに効力は発揮できないのかもしれません。

実務経験がないので、資格だけで新たに採用してくれるわけではないと思ったからです。

転職のために、資格取得を考える時には、実務経験も視野に入れて選ばないといけないなと感じました。

その後、その会社が廃業することになり、また転職先を探すことになりました。

この時は、同じ部署にいた上司の方たちが、転職先を紹介してくれて、そこの面接を受けることになりました。

私の他にも何人か候補がいたらしいのですが、面接の時にはもう、私を採用することがほぼ決定していると教えられました。

その理由が、たまたま持っていた簿記3級の資格だったらしいのです。

その会社は、なぜか、全社員に簿記3級の取得を推奨していて、候補者の中で既に持っていたのが私だけだったらしく、それが決め手だと言われました。

簿記の3級は、通関士試験に合格できた後に、せっかく勉強をする習慣がついているのだから、また何か取っておいたら役立つかもしれないと考えて、取得していたのです。

あんなに苦労した通関士ではなく、一カ月くらいの勉強で合格できた簿記が、こんな所で役立つとは、かなり意外でした。

転職を考える時、どんな資格を持っていたら有利か考えるとは思いますが、新卒とは違って、中途入社は基本的に、即戦力が求められることが多いはずです。

そういう時に、すぐに使える資格と、私のように実務経験がないままに取得した資格とでは、大きく差が出ます。

たくさん持っていればいいというわけでもないでしょうが、意外な資格が転職に役立つこともあるものです。

  (転職の体験談 40代女性)

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