ブラック企業にしがみつくくらいなら転職した方がよい(転職の体験談 20代男性)

スポンサーリンク

学生時代に居酒屋でアルバイトをしていたことがあり、そこでの経験を生かそうと飲食チェーン店に就職しました。

スポンサーリンク

就職した企業はファストフード系の全国チェーン店で、勤務先は都内でした。

24時間営業のお店であり、調理・接客・清掃・アルバイトの管理など店舗業務に関わることはなんでもやりました。

入社して1年ほど店舗について店長の元で研修をし、2年目からは店長を任せられました。

2年目の店長を任せられたところから激務が始まりました。

本部は店舗をどんどんと拡大しており、都内では2,3店舗兼任で店長をすることは当たり前でした。

おりしも、人手不足の影響で今までのようにアルバイトが集まらなくなりました。店を回すバイトがいないと、全部私が入って埋めなければいけません。

深夜日中問わず欠員は発生するので、生活リズムが狂っていきました。結果、睡眠不足に悩むようになり体重も10キロ以上落ちました。

これ以上は体がヤバいと思い3年ほど勤めて退職を決意しました。

転職先を探してから退職する人が多いと思いますが、私の場合今の職場にいたら転職先を探す余裕がないと思い、先に退職してしまいました。

スポンサーリンク

転職で重視したポイントは自分のペースで働けることです。

もう時間に追われて働くのだけは嫌だと考えていました。

そこで、自分で時間の配分を決めやすい営業職に転職することを考えました。

転職サイトは、リクナビNEXTとマイナビ転職を使いました。

他にもハローワークを使ったり、自治体が主催する就職面接会に行ってみたりもしました。

派遣会社に登録して、都合がよい時に日雇いの仕事で小遣いを稼ぎつつ転職活動をつづけました。

全く未経験の営業職を希望していたので、職種のことがわからない不安はありました。

転職活動を始めて3か月ほど過ぎたころ、休みの少ない中3年間頑張った根性が認められ、商社から営業職の内定を頂きました。

仕事内容はルート営業で、自分のペースで仕事を進められるようになり、休みが取れないということはなくなりました。

このような私の経験から伝えられることは、激務でブラック企業を辞めたいと思っている方は、やめてしまってから転職してもよいと思います。

なぜなら、体や精神が壊れてしまってからではもう取り返しがつかないからです。

そうなってしまうと転職活動どころではなくなってしまいます。

年収は下がるのはキツイとは思いますが、派遣やアルバイトで糊口はしのげるので思い切って辞めてしまうのも手だと思います。

  (転職の体験談 20代男性)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク