技術系の転職活動体験と転職エージェント活用について(30代男性)

前職ではソフトウェア開発をしていましたが、事業がうまくいかずプロジェクトが途中で頓挫することも多く、自分の開発したものが世の中に出ていかないことにもどかしさを感じていました。そのため、自分の成果物をもっと形にできるように勢いのある会社でソフトウェア開発をしたいと思い転職活動を開始しました。

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ゴールデンウィークの長期休暇直前に転職サイトへ登録すると、登録後30分で21時過ぎにもかかわらずエージェントから連絡がありました。連休中にエージェントと今後の活動について調整を実施しました。

連休明けから実際にエージェントを通してのマッチングが始まりました。

15件ほどエントリーして書類を送付したところ、10件が面接へと進みました。畑違いの業種も含めて勢いのある企業に片っ端から応募していたので、通過率は良い方だと感じました。

面接では、企業によって技術的なことを重視して経験などを確認する会社や、今までの仕事のやり方を中心に聞いてきて技術的なことには触れないところ、入社した際の自社の大変さやその環境に順応できるかを主に確認する会社など企業によって(恐らく面接官にもよる)対応は様々でした。

5月の末くらいから面接を開始し、7月の頭には2件の内定を頂き転職活動を終了しました。

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技術系の転職は今であればこのように短期決着となるケースが多いのではないかと感じています。ただ、友人の話を聞いていると、事務仕事などは契約社員が雇用形態の中心になってきており転職では依然として厳しい状況が続いているようです。

転職エージェントは企業との調整をすべて行ってくれるため、助かる面はありますが技術屋としての知識には乏しいため、技術力を重視する会社にとってはエージェントがエントリーシートと共に提出する推薦書の技術的な文章の記載がいまいちなところもありプラスに働いた感じはありませんでした。

実際、企業のホームページからも中途採用のページで同じようにエントリーすることが可能です。

現職に入ってみて、エンジニアはどこも人手不足だと改めて痛感しました。

顧客からの増える要求と複雑化するシステムで今までの採用数ではカバーしきれない仕事量となっていることが一因となっていると思います。そのため、技術者をどの会社も必要としており、今は転職には非常に良い環境であるといえると思います。

どの企業も積極的に人材を募集しており、行動を起こした者が結果を手にすることができる時期だと思います。私も新卒入社後3年未満での転職となりましたが、転職活動において問題は感じませんでした。

現職に対して不満がある方は今まで世間的に言われてきた「勤続年数が短いと転職できない」などの情報で躊躇することなく、今は売り手市場でどこも優秀な人材を欲しがっている時代だということを認識してぜひ行動に移してみてほしいと思います。

  (転職の体験談 30代男性)

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